【南信州の方限定】“大鹿村の七不思議”を追う(5/27)
1人〜
~ふるさと再発見の旅~
地元ガイドがご案内致しますので、知っているようで知らなかった南信州の魅力を発見できます!
昔、弘法大師が突き立てた杖が根付いたとされる「逆さイチョウ」、宗良親王の側室にまつわる伝説「夜泣き松」、「膳椀」を貸してくれる「伝説の大池」など、大鹿村には「鹿塩の七不思議」と呼ばれる謎に満ちた場所や言い伝えがあります。今なお尽きることなく湧き出る「塩の湯」では、塩分を含んだ源泉の汲み上げや山塩づくりの様子を見学します。リニューアルオープン間もない「ろくべん館」にも立ち寄り大鹿歌舞伎も体感します。
~逆さイチョウ(七不思議)~
弘法太師にまつわる伝説が残る、イチョウの大木をご案内いたします。
~伝説の大池(「大池の膳椀」七不思議)~
大鹿村の山奥にひっそりと佇む「伝説の大池」
~山塩館(「塩の湯」七不思議)~
鹿塩の地は高地にもかかわらず山塩がとれることで知られています。
今回、山塩館での製塩の様子を特別にご覧いただけます。
~夜泣き松(七不思議)~
古くから夜泣きが収まると言い伝えられてきた夜泣き松。
伝説は南北朝時代までさかのぼります。
~大鹿歌舞伎を体感~
大鹿村といえば何と言っても大鹿歌舞伎。
新しくリニューアルした「ろくべん館」で大鹿歌舞伎を体感します。
またここでは、大鹿村の歴史、文化、自然も広く知ることが出来ます。
詳細なパンフレットはこちらです。
(PDFファイル/別ウィンドウで開きます)
おすすめポイント
~南信州・ふるさと再発見の旅~
◎南信州地域在住の方限定のツアーです。
◎りんごの里(飯田市)発着バスツアーです。
◎現地ガイドがご案内します。
プログラムの流れ
■日時:2022年5月27日(金) りんごの里(飯田市)発着 日帰り 募集定員15名 小型バス利用
※申し込み多数の場合は、先着順とさせていただきます。
■行程
りんごの里(8:30)→塩の里(休憩&買い物)→逆さイチョウ(七不思議)→伝説の大池(「大池の膳椀」七不思議)→HAKOO OOSHIKA(大池高原。昼食)→山塩館(「塩の湯」七不思議)→「夜泣き松」(七不思議)→ろくべん館(大鹿歌舞伎を体感)→道の駅「歌舞伎の里大鹿」→りんごの里(17:20)
料金
■旅行代金 りんごの里(飯田市)発着 料金 14,500円(税込)
備考
長野県知事登録 旅行業第2-431 号 長野県旅行業協会会員旅行社
総合旅行業務取扱管理者 高橋充
※このツアーは、旅行特別補償の対象となります。
※お申し込み後詳細をご案内させていただきます。
※旅行条件書は、こちらでご確認下さい。
※お申し込みは、下記の電話、ファックスでも承っています