期間限定プログラム

【名古屋駅発着】伊那郡二藩(飯田・高遠)が 今に残す歴史物語と息づく文化を知る(3/30~31)

1人〜

期間限定

~南信州こだわりの旅~

地元ガイドがご案内致しますので、知っているようで知らなかった南信州の魅力を発見できます!

江戸時代、伊那谷には高遠藩と飯田藩の二つの藩がありました。高遠は、織田軍と戦って戦死した仁科五郎信盛(信玄五男)、四代将軍・家綱を補佐した保科正之、高遠遠流となった大奥御年寄の絵島など歴史に名を残す人物に事欠きません。飯田は、江戸期より茶の湯や人形浄瑠璃など文化が栄え、“近代日本画の先駆者”と呼ばれる菱田春草はこの地に生まれました。その飯田の歴史や文化に触れます。


    ~絵島囲み屋敷(高遠町歴史博物館)~
    江戸時代の「一大スキャンダル」とも呼ばれる「絵島生島事件」。江戸城大奥御年寄として大奥で権勢を誇った絵島ですが、高遠遠流となり61歳で亡くなるまで27年間の幽閉の身となりました。当時の絵図面に従った正確に復元されており、周囲の板塀は「忍び返し」が設けられ、逃亡を防ぐ牢屋としての機能も持っていました。なお「絵島囲み屋敷」は高遠町歴史博物館に隣接しています。


    ~楽座 紅葉軒(高遠そばなどの昼食)~
    「高遠そば」は、江戸時代の醤油造りの技術がなかった時代に、焼き味噌と辛味大根で食した素朴な蕎麦で、高遠藩主の保科正之公が会津初代藩主として移封したため、会津地方では「高遠そば」として現在までその味が継承されています。


    ~建福寺(保科家菩提寺・高遠石工)~
    高遠の有名な名刹で、境内に至る石段脇には、高遠石工で有名な守屋貞治作の傑作「西国三十三所観音像」を拝することができます。また本堂の屋根には、保科家の家紋「角九曜紋」と「尻合わせ三つ葉葵紋」が金色に輝いています。保科正之は、二代将軍徳川秀忠の四男で、高遠に匿われて保科正光の養子となり、高遠藩主、山形藩主、そして初代会津藩主となり、四代将軍徳川家綱を補佐し「副将軍」と呼ばれた名君です。


    ~蓮華寺(絵島の墓)~
    江戸城大奥御年寄の絵島は、「絵島生島事件」により高遠に遠流となり、61歳で亡くなるまで27年間、山深い高遠の地に幽閉されました。絵島は、亡くなる以前から日蓮宗であるから亡骸は蓮華寺(日蓮宗)に葬ってほしいと告げていたため、亡骸は幕府検視の後、蓮華寺に葬られました。


    ~高遠城址公園~
    高遠城址公園は、「天下第一の桜」(高遠小彼岸桜)の名所として有名です。戦国時代末には、織田信長軍の武田氏討伐の際に、武田信玄の五男・仁科五郎信盛が大将として織田軍と徹底抗戦し落城したことで知られます。江戸時代は、保科家、鳥居家、内藤家など3万石の藩主の居城となりました。城址公園の近くには、高遠藩の藩校「進徳館」も昔のまま残っています。


    ~福姫の墓(峯高寺)~
    2日目は、かつて「小京都」と呼ばれた城下町・飯田を訪ねます。関ヶ原の戦いの直後の慶長6(1601)、信濃の名門・小笠原氏の小笠原秀政が飯田藩主になりました。秀政の正室は、徳川家康の長男・松平信康と織田信長の長女・五徳の間に生まれた長女で、疱瘡にかかり32歳の若さで亡くなりました。しかし、秀政と福姫の6人の息子は、小倉小笠原家(15万石)など各藩主として、また2人の娘は、徳島蜂須賀家(25万石)や熊本藩細川家(54万石)に嫁ぐなど、織田信長と徳川家康の血筋を継ぐ者として二人の子孫は繁栄しました。


    ~飯田城跡~
    飯田城は、中世には坂西氏、戦国時代から江戸時代にかけては、毛利、京極、小笠原、脇坂、堀と代々城主が交代しますが、信州の南の玄関口に位置し、要衝の地・飯田を治める城として重要な役割を果たしました。現在に残る堀や石垣、建物は多くないですが、専門ガイドの案内でかつての姿や歴史を辿ります。


    ~飯田市美術博物館~
    飯田城の二の丸にあり飯田市近隣の歴史、文化、自然などを展示・紹介しています。特に飯田出身の日本画家・菱田春草は「近代日本画の先駆者」と呼ばれています。


    ~飯田市川本喜八郎人形美術館~
    飯田市は、江戸時代から続く人形浄瑠璃や昭和54年に始まった「いいだ人形劇フェスタ」が開催され「人形劇のまち」とも呼ばれており、当館は「人形劇三国志」や「人形劇平家物語」など川本喜八郎氏の代表的な作品を展示しています。川本芸術の素晴らしさをアニメーション作品とともにご覧ください。


    ~natural kitchen TESSHINにてランチタイム!~
    飯田市のシンボル「りんご並木」にある人気店にて、地元の新鮮野菜も併せたランチメニューをご賞味いただきます。


    ~旧小笠原家書院、小笠原資料館~
    江戸時代初めに建てられた1,000石の旗本である伊豆木小笠原家の書院で、のどかな里山風景の中にあります。書院は、約3分の1が崖上に突き出ている「懸造り」が特徴で釘を使用せず、京都の清水寺と同じ造りになっています。伊豆木小笠原家は、信濃守護家の流れを汲む名門の家で、資料館にはその歴史を語る貴重な史料が展示されています。また資料館は特徴的な構造になっており、伊豆木小笠原家にゆかりがあり世界的建築家である妹島和世氏と西沢立衛氏による建築家ユニット(SANAA)が設計した資料館です。金沢21世紀美術館、またフランス北部の街「ランス」にルーヴル美術館の分館として建設された「ルーヴルランス」なども同ユニットの設計になります。


    ~小笠原長孝記念館(「三階菱羊羹」と呈茶)~
    旧小笠原家書院のすぐ下に位置し、伊豆木小笠原家の分家が代々居住した屋敷で、近年、最近まで居住されておられたご当主のお名前から刀剣や甲冑を展示する「小笠原長孝記念館」として新たにオープンしました。伊豆木小笠原家の家紋「三階菱」をかたどった「三階菱羊羹」と呈茶をご賞味いただきながら館長さんから詳しいお話をお聞きします。

    詳細なパンフレットはこちらです。
    (PDFファイル)

    * おすすめポイント

    ~南信州こだわりの旅~

    ◎名古屋駅発着バスツアーです。

    * プログラムの流れ

    ■日時:2024年3月30日(土)~31日(日) 名古屋駅発着 一泊二日 募集定員25名(最少催行人員12名) 中型バス利用
    申し込み多数の場合は、先着順とさせていただきます。

    ■行程
    30日》名古屋駅太閤口(7:40《中央道》→高遠町歴史博物館(絵島囲み屋敷)→楽座 紅葉軒(昼食)→建福寺(高遠石工と保科正之)→蓮華寺(絵島の墓)→高遠城址公園→馳走かん田(飯田市。老舗割烹料理店にて夕食)→スーパーホテル長野飯田インター(宿泊)

    31日》スーパーホテル長野飯田インター(8:40福姫の墓(松平信康と五徳長女)→飯田城跡→飯田市美術博物館→りんご並木→川本喜八郎人形美術館→natural kitchen TESSHIN(昼食)→旧小笠原家書院→小笠原長孝記念館(呈茶)→《中央道》→名古屋駅太閤口(18:00

    * 料金

    ■旅行代金 名古屋駅発着 料金 48,500円(税込) ※シングルルーム利用

    * 備考

    長野県知事登録 旅行業第2-431 号 長野県旅行業協会会員旅行社
    総合旅行業務取扱管理者 高橋充

    このツアーは、旅行特別補償の対象となります。

    お申し込み後詳細をご案内させていただきます。
    旅行条件書は、こちらでご確認下さい。

    お申し込みは、下記の電話、ファックスでも承っています

    組み合わせプログラムのご案内

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