期間限定プログラム

【飯田市内発着】『源氏物語』に描かれた帚木・園原の里と 古代東山道を訪ねる(3/16)

1人〜

期間限定

~南信州こだわりの旅~

地元ガイドがご案内致しますので、知っているようで知らなかった南信州の魅力を発見できます!

園原の里は、都と東国を結ぶ古代東山道最大の難所とされる神坂峠を越えたところにある山里で、古来より多くの旅人が魅了され和歌や物語の題材になりました。園原の伏屋にある帚木は、遠くから見れば箒を立てたように見えるが、近寄ると見えなくなるという伝説の木で、近づいても逢ってくれない人、逢えそうで逢えない人の喩えに用いられました。『源氏物語』では光源氏と空蝉がこの帚木を用いて恋歌を交わし、第二帖の巻名「帚木」になっています。


はゝき木館~
阿智村園原にある東山道・園原ビジターセンターで、大河ドラマ「光る君へ」放映に合わせて企画展『源氏物語』と園原を開催しています。ガイドの案内で『源氏物語』「帚木」の舞台を詳しく解説していただきます。


~神坂神社~
東山道沿いにある山深い地ながら海の神様である「三海神」を祀り、樹齢2000年とも言われる日本杉(やまとすぎ)がそびえます。古代東山道の最大の難所・神坂峠を越えた際に詠んだ万葉集「防人の歌」歌碑や日本武尊東征伝説の腰掛石なども必見です。


~帚木(ははきぎ)~
帚木は、遠くから見れば箒を立てたように見えるものの、近寄ると見えなくなるという伝説の木で、そこから近づいても逢ってくれない人、逢えそうで逢えない人の喩えとして『古今和歌集』や『源氏物語』などに用いられました。平安時代前期の歌人・坂上是清の歌「園原や 伏屋に生ふるははき木の ありとは見えて あはぬ君かな」も有名です。また伝説によれば、都から園原の炭焼き吉次のもとへ嫁いできた在原の息女・客女姫が、母恋しさに夕空を眺めていると、母の手招く姿が見えたので思わず「お母さま」と声を上げて駆け寄ろうとすると、それは「ははき木」が風に揺れている姿だったという。そこから「母木木」と言われるようになったそうです。とすれば、この伝説は、平安時代前期の坂上是則や中期の紫式部の時代よりも前に京都に伝わった伝説と言えるかもしれません。


~帚木を詠んだ光源氏と空蝉の歌碑~
帚木・園原の里は、『源氏物語』第二帖「帚木」の舞台です。実際の「帚木」を見学した後、「暮白の滝」を遠望する「滝見台」の近くには、光源氏と空蝉の歌碑が建てられています。「帚木の 心を知らで 園原の 道にあやなく 惑いぬるかな」(光源氏)「数ならぬならぬ 伏屋に生ふる 名の憂さに あるにもあらず 消ゆる帚木」(空蝉)


~「暮白の滝」と「滝見台」~
園原川の支流の谷に落差15m位の滝があり、夕暮れになると、滝がほの白く見えることから「暮白の滝」とよばれるようになったそうです。滝見台から滝に向かってお皿を投げると願いごとが叶うと言われています。お皿は、ツアーの最初の立ち寄り場所「はゝき木館」にて1枚100円で売っていますのでお求めください。


~信濃比叡 廣拯院~
東山道最大の難所と言われる神坂峠。平安時代、比叡山延暦寺を開いた伝教大師 最澄は、神坂峠を越える人々の苦難を救うため、美濃国側に広済院を、信濃国側に廣拯院(信濃比叡)を設けました。本堂には、延暦寺から分けられた「不滅の法灯」が大切に受け継がれています。


~阿智神社奥宮~
飯田・下伊那地方では、下條村の大山田神社と並び「式内社」である格式が高い神社。天の岩戸神話では、アマテラス大御神が岩戸に隠れたために世の中が真っ暗になってしまった時、岩戸からアマテラス大御神のお出ましいただく際に知恵を絞ったとされる「天八意思兼命(アメノヤゴコロオモイカネノミコト)」を祀っています。


駒場宿(中馬街道)
駒場宿は、江戸時代に三州街道(中馬街道)の宿場町として栄え、今でもその面影を色濃く残しています。昔の商家「つぼや」や大正・昭和レトロ満載の旧銭湯「玉の湯」などガイドの案内で巡ります。

詳細なパンフレットはこちらです。
(PDFファイル)

* おすすめポイント

~南信州こだわりの旅~

◎りんごの里発着バスツアーです。

* プログラムの流れ

■日時:2024年3月16日(土) りんごの里発着 日帰り 募集定員20名(最少催行人員10名) 小型バス利用
申し込み多数の場合は、先着順とさせていただきます。

■行程
りんごの里(9:05はゝき木館(企画展『源氏物語』と園原)→神坂神社(万葉集防人歌の歌碑など)→帚木(『源氏物語』などに登場)→「帚木」を詠んだ光源氏と空蝉の歌碑→暮白の滝→古東山道散策→駒つなぎの桜(源義経、奥州下り)→門前屋(信州蕎麦の昼食)→信濃比叡 廣拯院→阿智神社奥宮(天岩戸伝説 天八意思兼命)→駒場宿(中馬街道)→りんごの里(17:10

* 料金

■旅行代金 りんごの里発着 料金 15,500円(税込)

* 備考

長野県知事登録 旅行業第2-431 号 長野県旅行業協会会員旅行社
総合旅行業務取扱管理者 高橋充

このツアーは、旅行特別補償の対象となります。

お申し込み後詳細をご案内させていただきます。
旅行条件書は、こちらでご確認下さい。

お申し込みは、下記の電話、ファックスでも承っています

組み合わせプログラムのご案内

ご紹介プログラムとの組み合わせがオススメです!

関連プログラムは未設定です

Page Top