2026年新年挨拶

赤石山脈(南アルプス)から上る朝日
2026年新年ご挨拶
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
昨年は、コメの価格高騰と備蓄米放出における混乱、トランプ関税発動の衝撃、進まぬ物価高対策などの経済問題が連日取り沙汰されました。
また、夏場は昨年の記録的猛暑をも超える酷暑が続き、北日本を中心としたクマ被害の増加といった自然現象に端を発する事象、インフラ設備の
経年劣化に伴う悲惨な事故も後を絶たず、我々の不安を煽られるニュースが駆け巡りました。
その一方で大阪関西万博が盛大に開催され、我が国では初となる女性首相の誕生、日本人選手の大活躍役によるMLBドジャースのワールドシリーズ連覇、
坂口教授、北川教授へのノーベル賞の授与といった明るいニュースもございました。
当社においては、海外団体も含めて約80校の教育旅行団体や桜守の旅、まちなかランチ、飯田線廃線ツアーといった一般団体企画、南信州こだわりの旅を
はじめとする募集型企画旅行など、年間1万人を超えるお客様をお迎えすることができました。
また、地域の皆様の長年のご理解とご協力が評価され、「南信州の農家民泊」が、国際認証機関GSTCによるグリーンデスティネーショントップ100ストーリーズ
【GDTOP100】にも選出されました。
2001年の設立から25年の歳月が流れましたが、今年は未来に向かって、南信州の魅力をより深く伝えられるよう、引き続き努力を続けて参りたいと思っております。
観光公社は数多くの地域の皆様のご理解とご協力により成り立っております。これまで支えてきていただいた地域の皆様方が引き続きご協力頂けるよう、
社員一同、誠心誠意、力を尽くしてまいります。
最後に、皆様にとって健やかで、実り多き一年となります様、ご祈念申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。
株式会社 南信州観光公社
代表取締役社長 高橋 充
